スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コメント (-)
コメントの投稿
トラックバック (-)

Androidアプリ作成_08-ボタンを押すとブラウザ起動するアプリ-

ボタンを押すとブラウザを起動するアプリを作成します。
前回は、ボタンを押すと終了するアプリを作成しました。

ボタンを押して何か処理をするには、

①android.view.View.OnClickListener を実装して
public class クラス名 extends Activity implements OnClickListener

②ボタンをリスナーに登録し
Button button = (Button)findViewById(R.id.Button01);
button.setOnClickListener(this);

③onClickメソッドを再定義する
public void onClick(View v) {
//処理内容
}

必要がありました。

今回はボタンを押すとブラウザを起動させるアプリを作成したいので
③の「処理内容」に「ブラウザを起動させる処理」を記載する必要があります。

「ブラウザを起動させる処理」はメソッドととして新たに
定義します。メソッド名に関しては自分がわかりやすい名前でかまいません。
ここでは下記のようなメソッドを作成しました。

public void StartBRW(){
try{
Intent i = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,
Uri.parse("http://orepaso182.blog111.fc2.com/"));
startActivity(i);
}catch(Exception e){
// 省略
}
}


短いので、簡単に説明します。
まず、Intent(インテント)クラスを実体化します。

Intentとは、アプリケーションから、新しいアクティビティを起動するためのパラメータとなるクラスです。

Intentにはさまざまな種類がありますが、ここではACTION_VIEWのインテントを作成します。
種類はコンストラクタ第1引数で指定します。
また、「http://orepaso182.blog111.fc2.com/」という文字列を
Uri.parseメソッドを使ってURIに変換しています。
※このUriクラスのように実体化しなくてもメソッドが使用できるクラスを
staticなクラスといいます。

最初に述べたように作成したインテントはアクティビティを起動するための
パラメータなので次の行の「startActivity」の引数にiを指定してあげます。

また、例外処理については省略しましたが
Uri.parseの引数にURI変換できない文字列等が含まれていた場合は
例外処理が投げられ、catch内に記載した処理が実行されるようになっています。


それでは最初に戻って③のボタンが押された処理内容に
StartBRW()を記載します。最終的には下記のようになっているはずです。

package com.myandroid.appli;

import android.app.Activity;
import android.content.Intent;
import android.net.Uri;
import android.os.Bundle;
import android.view.View;
import android.view.View.OnClickListener;
import android.widget.Button;

public class MyActivity extends Activity implements OnClickListener{
/** Called when the activity is first created. */
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.main);

// ボタンをリスナーへ登録
Button button = (Button)findViewById(R.id.Button01);
button.setOnClickListener(this);
}

@Override
public void onClick(View v) {
// ブラウザ起動
StartBRW();
}

// ブラウザ起動メソッド
public void StartBRW(){
try{
Intent i = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,
Uri.parse("http://orepaso182.blog111.fc2.com/"));
startActivity(i);
}catch(Exception e){
// 省略
}
}
}

それでは実行してみましょう。ボタンを押すとブラウザが起動します。

eclipse0110.png

コメント (0)
コメントの投稿
トラックバック (0)
前のページ(jQueryメモ01 プラグインを使うために覚えておくこと)
次のページ(Androidアプリ作成_07-ボタンを押すと終了するアプリ-)
最新記事
カテゴリ
みんなのGoogleAndroidアプリ (8)
ASP.NET (8)
Ubuntu 気ままな独り言 (1)
Ubuntuインストール (4)
Ubuntuと無線LAN (1)
JAVA (3)
RSSリンクの表示
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。