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2012/11/24 21:01
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Ubuntuと無線LAN接続

Ubuntuのインストールも問題なく完了し
まずはインターネットでもと思った時、問題は発生したのね。

「なにコレ?繋がんないし?」

実は半年前ぐらいに、PSPやDSやPS3を衝動買いした際、ついでに家のインターネット環境を
有線→無線に変更していたことを思い出しました。
その時、USBの無線子機は無造作にもペカペカ光ってました。
最近のLinuxは自動でドライバも認識できるんだぁなんて
甘い考えを持ちながら、
「接続の編集...」から無線LANの設定をしたが接続できず。

■無線設定の画面
Screenshot-001D73D04120 を編集

SSIDに正しい値を入力し接続しても、なぜか「アドホックモード」になり
意味不明なIPが振られたり、設定画面から
「インフラストラクチャーモード」にすると、
無線機との通信中に何度もKeyを聞かれ結局接続失敗・・
というような感じでお手上げ状態になりました。

おおよそ丸2日間調べて、接続できるようになるまでの手順を
備忘録として残します。

●無線接続までの流れ

接続できるようになるまでの流れは下記!
1.自動認識されるドライバを無効にする(ブラックリストへ追加)
2.Windows用の無線子機ドライバをubuntuで使用可能にする
3.無線セキュリティの設定
→接続完了

ちなみに無線ルータは下記Buffaloのルータを使用しています。


①自動認識されるドライバをブラックリストへ追加

まずは、自動認識されているドライバ名を調べる。
ubuntuを起動して、無線子機を接続させる。
認識?(ピカピカ光る)するまで待つ。
認識したらデスクトップ右上のネットワークのアイコンを
右クリックして「接続情報」を選択する。
ドライバ名が記載されているのでメモしておく。
WHR-G300Nの無線子機は「rt2800usb」というドライバ名で認識されていた。
さすがにこれは「ありがた迷惑」。使えないドライバが自動認識されるということです。
バグだわ!これって感じ。

と、まぁドライバ名が分かったところで
このドライバが永久的に認識されないようにブラックリストに追加する。
ブラックリストに追加するためには

/etc/modprobe.d/blacklist.conf

を編集する必要がある。下記のコマンドを実行
$ sudo gedit /etc/modprobe.d/blacklist.conf

geditで最終行に下記を記載して保存する。

blacklist rt2800usb

ここで、一旦再起動する。
再起動後、無線子機を接続しても認識されないことを確認する。
もし、認識する場合は

ブラックリストに追加したドライバ名が間違い

しか、原因はありません。正しいドライバ名をブラックリストに追加してください。




②Windows用の無線子機ドライバをubuntuで使用可能にする

次に、下記のツールをインストールする。
・build-essentialパッケージ
・Windows Wireless Drivers


もちろん、インターネットに接続されていないため
インストールCDからツールをインストールすることになる。

■ソフトウェアソースの設定
[システム]->[システム管理]->[ソフトウェア・ソース]を起動し、
下の方にあるCD-ROM/DVDからのインストールで"Ubuntu9.10"にチェック

■build-essentialパッケージのインストール
[システム]->[システム管理]->[Synaptic パッケージ・マネージャ]を起動して、
検索窓で"build-essential"と入力すると該当パッケージが出てくるのでインストールする

■Windows Wireless Drivers のインストール
[アプリケーション]->[Ubuntuソフトウェア・センター]を起動して、
検索窓で"Windows Wireless"と入力すると出てくるので、それをインストールする

Screenshot-Ubuntuソフトウェアセンター
必要なツールは以上。


次に無線子機のドライバを用意する。
ここでUbuntuを終了してWindowsを起動する。

本来ならば無線ルータについてくるCD-Rを使えばよいのだが、
なくしてしまったため、BuffaloのHPからダウンロードした。

BuffaloのHP:http://buffalo.jp/download/driver/

しかし、ここでハマった。最新版の [エアナビゲータライト Ver.12.11] を
ダウンロードしたが、後の手順で使うことができなかった。
エアナビゲータライトの変更履歴をみると、
WLI2-CB-G300N(無線子機)のドライバがWindows7用に更新されていた。
Windows7用になって、なぜ使えないかは不明だが
更新前のバージョンの [エアナビゲータライト Ver.11.02] をダウンロードした。
ダウンロードしたexeを実行すると、exeと同じディレクトリに
[エアナビゲータライト Ver.11.02]のフォルダが作成されるので
その中にある「driver」のフォルダをそっくりUSBフラッシュメモリに入れて
Ubuntu側に持ってきた。(/home/ユーザ名/ にコピー)

いよいよ終盤ダニ。
とりあえず、無線子機は抜いておいてく

Windows Wireless Driver を使って
Windows用のドライバをUbuntuにセットする。
ツールは上記でインストール済みなので、
[システム]->[システム管理]に[Windows Wireless Drivers]から起動する。
「新しいドライバのインストール」ボタンを押して、
用意したWindows用WLI2-CB-G300Nドライバの"netucg3n.inf"というファイルを指定する。
「インストール」ボタンを押してインストールを完了させる。

さて、いよいよ運命の瞬間・・
無線子機をPCに接続する。3秒ぐらいで無線子機のランプがペカペカ光りだすはずです。
アイムジャグラーのペカッ!並みに嬉しかったわ~。

③無線セキュリティの設定

無線子機が無事に認識したので、後は無線のセキュリティ設定を行うのみです。
環境にもよりますが、調べることは下記の3つ!
・SSID
・無線セキュリティ種別
・無線セキュリティのパスワード

ちなみにブラウザでルータにアクセスすればわかります。
特にルータの設定をしてない場合は
http://192.168.11.1/
で恐らく接続可能です。

で、[システム]→[設定]→[ネットワーク接続]から[無線]タブを設定すれば・・

できたぁぁ!接続が確立されてネットワーク接続が可能になります。

Screenshot3.png



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